観光 - 観光スポットチュニジアは地中海の中心に位置し、アフリカ大陸の最北端にあります。この地理的優位さと肥沃な土地は地中海貿易を通して国に繁栄 をもたらしました。その反面豊かさを享受したい国家、民族、宗教に征服され続けまし た。カルタゴの建設(紀元前9世紀)、ローマとの戦い(紀元前3世紀から同2世紀)、ローマ帝国の属領時代のアフリカの首都としての発展、アラブ人による国家建設(7世紀末)、そして19世紀末フランスによる占領です。このような3000年の歴史から、チュニジアは「歴史のモザイク模様をもつ国」と言われています。 チュニジア訪問の魅力は歴史遺産探訪だけではありません。 チュニジアの観光のポイントは4つにわけられます。 1)地中海のリゾート地フランス統治の時代に、主にヨーロッパ人によって開拓されました。近代的な施設と海岸は世界有数のビーチリゾート地に挙げられます。 ハマメット、スース、ポールエルカンタウィ、モナスティール、ジェルバ、タバルカなど チュニジアで一番美しい街といわれているのが、シティ・ブ・サイドです。チュニス湾を見下ろす高台にあり、建物の外観は白、窓やドア、手すりはチュニジアンブルーで統一されています。 多くの沿岸部の高級ホテルにはタラソテラピー(海洋療法)を経験できる施設があります。世界第2位の施設数を誇り、半日~1日の体験コースもあります。料金も比較的安価です。 2)歴史的遺構の探訪
3)ダイナミックな自然北部の緑の大地から乾燥地帯、大塩湖、それに続く土漠、岩砂漠、アルジェリアとの国境に背骨のように南北に連なる山脈、そしてサハラ砂漠までチュニジアの自然の変容を楽しむことができます。 イシュケウル国立公園(世界遺産)、ショット・エル・ジェリド(塩湖)、 4)多様な文化長い歴史のなかで様々な文明、文化、民族の影響を受けてきました。先住民族ベルベル、地中海文明、イスラム教、フランス文化はチュニジアの国の魅力を奥深いものにしています。 ベルベル人穴居住宅(マトマタ)、シディ・サハブ霊廟(ケロアン)、 チュニジアは小国ではありますが、年間700万人の観光客がヨーロッパ、中近東諸国から訪れます。地理的に近いこともありますが、チュニジアの観光地としての魅力が認知されていることが理由です。一方日本からチュニジアへの観光客は年間1万2千です。このサイトを通して1人でも多くの方にチュニジアの魅力を感じ、旅行先に選んでいただきたいと思います。 |