大使館からの Information

ヘディ・ベン・アベス外務副大臣の来日(2012年2月13〜15日)
Visit of H. E. Mr. Hedi BEN ABBES, Secretary of State of Foreign Affairs in charge of American and Asian Affairs, to Tokyo, 13-15 February 2012

アメリカ・アジア担当外務副大臣(日本では外務大臣付国務長官と紹介)ヘディ・ベン・アベス氏が代表団を率いて来日し、2012年2月13日、外務省において、別所浩郎外務審議官率いる日本側代表団と第8回日本・チュニジア合同委員会の会合を行いました。
(関連情報:ご参照ください)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/tunisia/jt_8_gai.html

さらにベン・アベス氏は、日本滞在中、エリエス・カスリ駐日大使と共に、政治、経済、高等教育、報道分野における日本の要人と会談を行いました。
政治関係では、衛藤征士郎・衆議院副議長、日本・チュニジア議員連盟会長の森喜朗衆議院議員(元首相)、田中真紀子・衆議院外務委員会会長と個別会談を行いました。チュニジアでは順調な民主化が進んでいるが、直面している社会経済問題にいかに国が取り組んでいるかが説明され、政治改革、地域開発、人材教育分野での日本側の支援の可能性を伺いました。またこれらの会談ではマグレブ地域の統合、地域情勢、2013年日本で開催予定のTICAD Vにおけるチュニジアが着手している努力を中心に両国に共通する国際および地域問題について意見交換が行われました。

第8回日本・チュニジア合同委員会

筑波大学訪問

日本記者クラブでの講演

またベン・アベス氏は、チュニジアの制憲議会選挙の際、日本の選挙監視団の団長を務められた浜田和幸・外務大臣政務官とも会談を行いました。同会談では再生可能エネルギー、高等教育・学術研究、投資、観光など、両国の互恵的協力関係を強化していくことが確認されました。またベン・アベス氏は岡田秀一・経済産業審議官とも会談を行いました。再生可能エネルギーを中心とした日本からの投資の強化策が話し合われました。閣僚級レベルの第3回日本・アラブ経済フォーラムの日本での2012年末の開催も確認されました。

市川雅一・国際協力機構(JICA)理事との会談では、東日本大震災におけるチュニジアからの連帯支援に感謝の言葉が贈られ、チュニジアの政治改革プロセスにおいて、とりわけ産業開発、地域格差の是正、競争力強化、環境保護と南南協力など、チュニジアが定めた優先事項に従ってJICAが支援を施していくことが確認されました。

さらにベン・アベス氏は筑波大学を訪問し、山田学長および北アフリカ研究センター (ARENA)の責任者の方々と協議の場を持ちました。同大学内では、チュニジア人留学生を対象に、新政府による高等教育・学術研究における改革計画および日本との協力体制の展望について講演を行いました。

チュニジア人・コミュニティ・メンバーを招いてのレセプションが大使公邸で行われ、ベン・アベス氏は日本在住のチュニジア人と懇談しました。

日本記者クラブで開催された記者会見には30名ほどの記者が集まり、チュニジアの現在の政治状況、様々な地域および国際問題におけるチュニジアの立場などが説明されました。

(関連情報:ご参照ください)
http://www.tap.info.tn/en/en/politics/10600-japanese-support-to-tunisia-in-political-reforms-regional-development-and-training.html

http://www.tap.info.tn/en/en/politics/10480-tunisian-japanese-joint-commission-convenes-in-tokyo.html

http://www.tap.info.tn/en/en/politics/10394-tunisia-japan-to-hold-8th-joint-committee-meeting-february-13-15.html

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普通為替の書き方How to write Futsu kawase

渡航情報

平成23年7月6日、外務省発出のチュニジアに対する渡航情報のレベルが、全土1段階引き下げとなりました。(一部リビアとの国境は変更なし)今秋から旅行会社のツアーも再開されますので、観光客の皆様のお越しをお待ちしております。

詳細は外務省 海外安全ホームページまで

観光ビックキャンペーン
《I Love Tunisia》

チュニジア国内が安定を取り戻したことを受け、通商・観光省は、《I Love Tunisia》というビックキャンペーンをインターネット上で打ち出しました。
チュニジアの観光国としての魅力を、<The Place to be now>というキャッチフレーズで、 今、チュニジアを旅行しよう!と呼びかけています。

キャンペーンの詳細はこちらまで

第2回日本アラブ経済会議

第2回日本アラブ経済会議が2010年12月11日12日チュニジアの首都チュニスで開かれました。日本から350 人とアラブ側の合計1000人以上が出席し、約40件の新規事業が打ち出されました。会議では日本とアラブの経済強化をうたった「チュニス宣言」を採択し、今後は両サイドの相互交流と理解によりますます経済が発展することでしょう。モハメッド・ガンヌーシ・チュニジア首相のもと、前原外務大臣、大畠経済産業大臣、アラブ日本の政府高官と数多くの会社が出席しました。