経済 - 経済の開放

過去の経験と国際情勢の変化とそのインパクトを客観的に分析することにより、チュニジアは世界経済への統合を選択しました。
このチュニジアの方向性と選択の有効性は、以下のことがらに如実に表れています。

  • 1987−1999年の間、平均6パーセント以上の輸出増加を実現して、海外市場での占有率増加に寄与
  • GDPに占める輸出割合が1966年には21%だったが、1999年には42.5%へと増加、また海外投資は1987年に1,100万ディナールであったのが、1999年には、4,488.5万ディナールと増加するなど、経済開放が著しく進行
  • 輸出全体に占める製造業の割合が1980年度には45%だったのが、1998年には82%に増加しているように、輸出構造そのものが改善

商品、サービスの輸出額(単位:100万ディナール)
1988 1999
3,627.9 10,500.5
GDPに占める輸出額の場合
1987 1999
34.7% 42.5%
輸出における製造業の割合
1987 1998
62% 82%
海外投資(単位:100万ディナール)
1987 1999
101 488.5